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be tied up

be tied up(仕事や予定に縛られてとても忙しいこと)- 英語表現の由来、ニュアンス、実践例文を詳しく解説します。

be tied up

be tied up

仕事や予定に縛られてとても忙しいこと


💡 由来とニュアンス

「be tied up」は、ロープや紐で体がきつく縛られ、身動きが取れない物理的な拘束状態に由来するイディオムです。19世紀以降、ビジネスや日常会話において「急な仕事や用件に縛られて他のことが一切できない状態」を表す比喩表現として広まりました。

相手からの誘いや依頼を角を立てずに断る際や、会議が長引いてすぐに対応できない時に、「手が離せなくてどうしても動けない」という不可抗力のニュアンスをスマートに伝えられます。


📚 Oxford Learner’s Dictionary の定義

be tied up
to be very busy so that you cannot do anything else
→ 他のことができないほど非常に忙しい。

✍️ 例文

  1. I’m tied up at work right now, can I call you back?
    (今仕事で手が離せないんだけど、後でかけ直してもいい?)
  2. She was tied up in meetings all morning and couldn’t answer the phone.
    (彼女は午前中ずっと会議で、電話に出られなかった。)
  3. Sorry, I can’t join you for lunch. I’m tied up with a deadline.
    (ごめん、ランチには行けない。締め切りでめちゃくちゃ忙しいんだ。)
  4. He’s going to be tied up preparing for the presentation all day.
    (彼はプレゼン準備で一日中忙しくなるだろう。)
  5. Most of my money is tied up in stocks at the moment.
    (私のお金のほとんどは今、株に縛られている。)

🔁 類似表現

  1. be swamped(仕事に追われてめちゃくちゃ忙しい)
    やることが多すぎて、余裕がないほど忙しい状況を表す表現です。

    I’ve been swamped with work this week.
    (今週は仕事に追われっぱなしだった。)

  2. have a lot on one’s plate(やることがたくさんある)
    処理しなければならないことや責任が多く、余裕がない状態をやわらかく表現する時に使います。

    She has a lot on her plate these days.
    (彼女は最近やることが本当に多い。)

  3. be occupied with(〜で忙しい)
    特定の仕事や活動に時間を取られている状況を、少しフォーマルに表現する言い方です。

    He’s occupied with an important project right now.
    (彼は今、重要なプロジェクトで忙しい。)


🗣️ 会話 (Dialogue)

A: マークさん、このデザイン案を5分だけ見てもらえませんか?
(A: Hey Mark, do you have five minutes to look at this design draft?)

B: ごめんなさい、今クライアントへの電話対応で手が離せない(手一杯な)んです。
(B: I’m really sorry, but I’m completely tied up with client calls right now.)

A: 全然大丈夫ですよ。3時のミーティングが終わった後に話せますか?
(A: No problem at all. Can we catch up after your team meeting at three?)

B: バッチリです!手が空き次第、そちらの席へ伺いますね。
(B: Perfect! I’ll come straight to your desk as soon as I’m free.)

🔍 ニュアンスの違い

  • be tied up: 仕事やアポイントメントに縛られ、身動きが取れないほど忙しい状態を表します。
  • busy / occupied との違い: 単に「忙しい(busy)」と言うよりも、「状況に拘束されて手が回らない」という客観的なニュアンスが強いため、丁寧なお断りに最適です。
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